

天然葉酸
かんさんのこだわり

無着色・
無香料

栄養機能
食品




合成添加物
不使用
・妊娠したい
・元気な赤ちゃんと出会いたい
・ママになりたい
葉酸サプリが
選ばれる理由

01.
モノグルタミンサン(合成)ではなく、
ポリグルタミン酸(天然)にこだわった葉酸
有機レモンの
完全天然素材
ポリグル タミン酸
葉酸は完全天然素材のポリグルタミン酸
身体も自然の一部
身体にとってもやさしい素材を原料にしました。

02.

スーパーフード
モリンガ使用
スーパーフードと言われあらゆる栄養素が
含まれた無農薬モリンガを主体にしている
このサプリの強みはモリンガをベースにしていること。
当院がサプリ開発に協力していただくために最低限の条件として
天然にこだわった素材を扱っていること。
開発した葉酸サプリを生産していただいているアットモアは
自社で無農薬のモリンガを栽培している会社

03.
分子栄養学に基づきみなさんが不足している
ビタミン、ミネラルを配合
ビタミン・
ミネラル配合
妊活中や妊娠中、授乳中だけでなく
日頃から不足している栄養素を含んだ
女性にとって必須のサプリに仕上げました。
女性だけでなく、男性にとっても有効なマルチサプリメントです。
最 適なプランをご提案いたします
天然葉酸にこだわる理由


葉酸はほうれんそうなどの植物性食品の他、
レバーなどの動物性食品にも多く含まれています。
これら食品に含まれている葉酸 「食事性葉酸」は、
ほとんどが複数のグルタミン酸が結合した「ポリグルタミン酸型」
そして加工食品などに添加されている葉酸は、グルタミン酸が一つ結合した
「モノグルタミン酸型」 (プテロイルモノグルタミン酸) です。

ポリ
複合体
モノ
単体
食品中の「ポリグルタミン酸型の葉酸」は、調理や加工、
胃酸などで遊離し、消化管の酵素によって分解され
「モノグルタミン酸型の葉酸」 となった後、 小腸の上皮細胞から吸収されます。
つまりポリグルタミン酸⇒モノグルタミン酸に変換されることにより
吸収する過程で身体に負担の無いように分解されています。
当院で開発した葉酸サプリは完全天然素材のポリグルタミン酸

ポリグルタミン酸の体内での利用効率 (相対生体利用率) はモノグルタミン酸と比べ、
約50%とされております。 「日本人の食事摂取基準(2010年版)」
分解過程が入る為吸収力が落ちてしまうという事になります。
当院で開発した葉酸サプリは完全天然素材のポリグルタミン酸
いわゆる合成葉酸よりも吸収率が劣るという事になります。
それによって巷で推奨されているモノグルタミン酸である合成葉酸ですが、
みなさんはどちらが身体にとって有効だと思いますか?
厚労省も推奨している合成のモノグルタミン酸
モノグルタミン酸の吸収率は天然のポリグルタミン酸の倍。
一般的にはこの吸収率がフォーカスされ合成であるモノグルタミン酸を推奨し利用されています。
ただし、この合成葉酸は食品衛生法上の指定添加物に分類されており工業的に製造されています。

私たち人間も自然の一部です。
吸収率よりももっと大切なことは吸収してから。
身体が、細胞が、腸内細菌が、
そしてミトコンドリアが
吸収してからどちらを好むと思いますか?
やはり天然素材のポリグルタミン酸なのです。
「天然葉酸」は、主に食品に含まれている葉酸。「合成葉酸」は人工的に作り出した葉酸。
合成葉酸(モノグルタミン酸)の報告
「妊娠後期に合成葉酸を摂取すると、子供が喘息になる」
2009年 オーストラリアのデレード大学が発表した論文によると、、、
①1日1,000μg(1㎎)の葉酸サプリメントを妊娠後期に摂取した結果、産まれてきた子が3.5歳の段階で喘息になるリスクが1.26倍高かった。
②母親にすでに子供がいる場合、妊娠後期の葉酸サプリメント摂取が1,000μgずつ増える毎に産まれた子どもの5.5歳の時の喘息罹患率が2倍になる。

などの報告があげられています。
これらは必ずしも合成葉酸にリスクがあると断言できるものではありませんが、
やはりできる限りのリスクは減らしたいものです。
妊娠前後に葉酸を摂取すると出生時の様々なリスクが減少するという
研究結果が発表されていますのでやはり葉酸の摂取は必須です。
そういった観点からも摂取する天然葉酸は、合成に比べてリスクは軽減できると思われます。

葉酸含有量は800㎍
日本人の食事摂取基準(2020年版)
一日の摂取推奨量
18歳以上の男女ともに
240μg
妊娠計画中・妊娠中
通常
240μg
400μg
推奨
葉酸の一日の摂取の推奨量を18歳以上の男女ともに240㎍(マイクログラム)とされています。
妊娠を計画している、あるいは妊娠している女性は、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減するために
妊娠中後期は、一日240㎍の追加摂取を推奨されています。
そして妊活中や妊娠初期は追加で400㎍の摂取が推奨されています。
天然のポリグルタミン酸の吸収率が悪いというデメリットを解消するため
倍の800㎍を配合いたしました!(葉酸1日摂取上限1000㎍)

そして、このサプリの強みはモリンガをベースにしていること。
当院がサプリ開発に協力していただくために最低限の条件として天然にこだわった素材を扱っていること。
開発した葉酸サプリを生産していただいているアットモアは
自社で無農薬のモリンガを栽培している会社。
モリンガはあらゆるミネラルやビタミンを含むスーパーフード
妊活中や妊娠中、授乳中だけでなく日頃から不足している栄養素を含んだ女性にとって必須のサプリに仕上げました。
女性だけでなく、男性にとっても有効なマルチサプリメントです。

リアルな実感の声をいただいております!
お客様の声

毎日『かんさんのこだわり天然葉酸』を
ストレスなく美味しく飲んでいます!
私は今まで粒状サプリメントの葉酸を毎日3粒飲んでおり、毎回吐き気に襲われていました。
出来れば飲みたくない!というのが本音でしたが、妊活への焦りや使命感に追われながら飲んでいるうちに、『葉酸=気持ち悪くなる』が私の中に根付いていました。
『かんさんのこだわり天然葉酸』は飲みやすいのはもちろんですが、飲み始めてから肌質が変わってきていることも実感しております。
これまでは水分を取る事や食事の事を気にしながら生活していても肌が荒れる周期がありましたが、こちらの葉酸に変えてからは肌が荒れることもなく、飲む際のストレスも感じずに過ごせています。
今考えれば、粒状サプリメントの葉酸に入っている添加物が合っていなかったのかも とこちらの葉酸に変えてから気付く事が出来ました。
今は主人と2人で毎日『かんさんのこだわり天然葉酸』をストレスなく美味しく飲んでいます!

やっと出会えた、安心できるサプリ!
栄養は食事が基本だとは思うのですが、妊娠中や授乳中はどうしても食事で全てを補うのは難しくて…。
サプリで補おうと思っても、添加物が入った物ばかりで中々コレ!
と言う物がありませんでした。
そんな中出会ったのがこのサプリです。
味はサッパリした青汁みないな感じでクセがなく飲みやすいです♪
何より天然成分のみで安心して飲めるので
これから妊活を始める方、妊娠授乳中の方皆さんにオススメできます!

薬やサプリが苦手な私でも無理なく続けられました
妊活中から葉酸を積極的に摂取した方が良いと知ってから、食生活に取り入れようと頑張っていましたが、なかなか食事だけでは1日に必要な摂取量を摂ることは難しかったため、サプリを探していたところ、かんさんのこだわり天然葉酸を知りました。
こちらは無添加で原材料も安心して飲めるものなので信頼できました。
そして錠剤ではなく、粉末を水に溶かして飲むタイプで、青汁というよ り抹茶のような味でとても飲みやすく、薬やサプリが苦手な私でも無理なく続けられました。
妊娠中はもちろん、授乳中も葉酸は必要みたいなので、出産した今でも愛用してます!
雑誌ご紹介


赤ちゃんが欲しい 妊活パーフェクトガイド
自然派ドクターも推奨!!


豊田 孝行先生
和歌山県は紀の川市で自然栽培の桃農家を営み、
半農半医として予防医学に力を入れている自然派Dr
韓先生の開発した葉酸サプリは、
妊娠を望む方々のベースサプリとして最適だと思われます。
現在オーソモレキュラー(分子栄養学)に基づき、予防医学に力を入れておりますが、
まさに分子栄養学の観点からも日頃女性の皆さんが不足している栄養素が
マルチに配合されており、原料も天然素材にこだわっている為、
安全安心な栄養素として摂取いただけると思います。
これから妊娠を望まれる方はもちろん、妊娠中や出産後の母乳に必要な栄養補給としても
広く使えるサプリメントです。

オーガニック、無添加という表記に
だまされていませんか?
巷であふれる自然をうたったサプリメント実は落とし穴がいっぱい。
オーガニック、無添加という表記にだまされていませんか?
天然とはその名の通り『天然成分』を原料としたもの。
原料以外の添加物はもちろん、合成のものがほとんどですが、
原料の葉酸が『合成』でも、その他添加物のみオーガニックにこだわっているものもあります。
でも主原料はあくまで『合成』。
当社『こだわり天然葉酸』は主原料はもちろん、
その他合成的なものは一切使わない本気のこだわり天然サプリです。
『こだわり天然葉酸』は
老若男女のみなさんが飲みやすい青汁方式での摂取方法を選びました。

『こだわり天然葉酸』は必要十分な栄養素を含んでいる為
錠剤やカプセルにすると数も増え、服用が大変になる為
老若男女みなさんが飲みやすく、吸収にも優れた
青汁方式での摂取方法を選びました。
毎日、コップ1杯の水か白湯に溶かして混ぜるだけ。
(ビタミンは熱に弱いので熱湯はオススメしません。)
甘みをつけるための砂糖類は一切使用せず
シンプルな味に仕上げました。

モリンガは
「流産」を引き起こすのか?

モリンガが流産を引き起こす可能性があるという報告ですが
これはアルカロイドが入っているためです。
アルカロイドにはカフェインが含まれ、カフェインは流産を引き起こす恐れがある為
コーヒーなど妊娠中は避ける人が多いかと思います。

ただ厚生労働省の公式ページでは、
マグカップ1杯(100〜150mL)であれば問題ないと記載されています。

厚労省の通達では
『モリンガの葉の抽出物を妊娠ラットに対し高用量を経口投与したところ、
流産がみられたとの文献報告がありました。このため、モリンガ(加工品を含む。)の摂取に際しては、
妊娠している方又は可能性のある方は十分にご注意して下さい。』というもの
(1987年インドで行われた実験を2004年に公開したもの)
交配後のラット7匹に175mg/kgのモリンガ葉エタノール抽出液を10日間与えたところ、全ラットの流産が確認された。この文献が、モリンガの葉が流産を誘発するという他の情報の参照元にもなってい ます。
著書「奇跡のモリンガ」にて
ラットの体重1㎏あたりに175㎎なので
これを50㎏の人間に置き換えると8.75㎏のモリンガ量になります。
小さじ(3g)を毎日約238杯
これを10日間摂取することになりますのでそもそも過剰摂取になります。
そしてアルカロイドは根っこや茎に含まれるもの
一般的な商品には、根っこや茎を入れているものも多いのですが、
当院で扱うモリンガは、葉の部分しか使っていません。
またモリンガがはスーパーフードと言われるだけに
葉酸やその他ビタミンB群、鉄、カルシウムなど
妊娠中でも必要なビタミンミネラルが豊富なため、
ガーナなどモリンガ摂取を推奨している国もあります。
ただしどうしてもご心配の場合は、妊娠中はモリンガの摂取を控えるのも選択肢の1つです。
妊活に必須の葉酸とは?
葉酸は水溶性のビタミンB群の一つで、
細胞の分化に不可欠な栄養素で赤血球の生産を助けるビタミンです。
代謝に関与しており、細胞の核であるDNAやRNAなどの核酸や
たんぱく質の生合成を促進し、細胞の生産や再生を助けることから、
体の発育にも重要なビタミンです。
葉酸は細胞の分裂や成熟を大きく左右するため、
胎児では特に重要で、受精着床前後の摂取量により
二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害のリスクが
低減できることが多くの研究から明らかにされています。
分子栄養学にも基づいたオーソモレキュラーにおいて
当院クライアントさんのほぼ100%の方が不足と確認されている
『鉄』『亜鉛』『ビタミンB群』も
天然素材で豊富に配合いたしました。
取り扱い原料

有機レモン葉酸

植物性ミネラルビタミン

ビタミン含有酵母

有機モリンガ

難消化性デキストリン

ビタミンD含有酵母

有機大麦若葉

アセロラパウダーVC

米ぬか由来ビタミンE
(α-トコトリエノール)

有機アガベイヌリン

ミネラル酵母
(マグネシウム酵母)

モリンガの栄養素は90種
モリンガとは
ワサビノキ科の植物で、数ヶ月で2〜3mもの高さに成長する木です。
モリンガは有効成分が多く含まれた、いわゆるスーパーフード。
またその栄養素の高さから「奇跡の木(ミラクルツリー)」、「生命の木」や「薬箱の木」とも呼ばれています。
身体に起こる不調は一つの栄養素だけで解決できることは少なく、
必要な栄養素をバランスよく取り入れることがとても大切です。
モリンガにはビタミンやミネラル、アミノ酸などが
バランスよく含まれているのが魅力。
葉・実・根・花のほぼすべての部位を食べることができます。
(本商品で葉のみ使用)
約30%がタンパク質
モリンガのタンパク質には必須アミノ酸をすべて含む19種類のアミノ酸が含まれるため、
良質なタンパク質と言われています。
ほかにもビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなどのビタミン類や、
カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄をはじめとするミネラルもバランスよく含んでいます。
カルシウム
牛乳の20倍
亜鉛
牡蠣やニンニクの2倍
ビタミンE
アーモンドの2倍
GABA
発芽玄米の2倍
ビタミンA
ニンジンの4倍
ポリフェノール
赤ワインの7倍
マグネシウム
ほうれん草の5倍
食物繊維
レタスの21倍
鉄
牛レバーの4倍
アミノ酸
米酢の約97倍
モリンガに期待できる作用

腸内環境を整える
食物繊維・アミノ酸・ミネラルがたくさん含まれ腸の動きを活発にします。

アンチエイジング
身体を老化させる活性酸素を無害にする働きがある良質なポリフェノールをはじめとする46種類の抗酸化物質が豊富に含まれています。

アレルギー症状緩和
花粉症やアトピーなどに期待でき、アミノ酸・ビタミン・ポリフェノールがたくさん含まれています。

睡眠の質を向上
ぐっすりした眠りなどが期待できると、ギャバを豊富に含んでいます。

免疫力強化
風邪やインフルエンザに負けない強い身体作りに効果が期待できるといわれてる、ビタミンAが豊富に含まれています

多くのビタミンミネラル
マグネシウムや鉄分、ビタミンC、タンパク質が含まれており、カルシウムとの相性も抜群。

アミノ酸が豊富
体内で合成できない必須アミノ酸9 種類を含む19種類のアミノ酸が含まれています。

鉄分豊富
貧血などに効果があると言われている鉄分が豊富に含まれています。

有機大麦若葉
一日に摂取する野菜の目安量は350gとされています。
しかし近年平均野菜摂取量は、目安量に達していません。
大麦若葉には、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれ、
不足している栄養素を補うには最適な素材です。
特に食物繊維が豊富なところが特徴で、腸内環境を整えることも期待ができます。
大麦若葉に含まれている不溶性食物繊維は、水に溶けにくいのが食物繊維です。
食物繊維は、胃や小腸などで分泌される消化酵素によって分解されずに大腸まで到達し大腸内で便の材料となり、
腸内環境を整えることに利用されます。
その為、排便を促す作用が期待できるます。
さらにコレステロールや血糖値のバランスも整えてくれる優れもの。
大麦若葉はこんな方にオススメ
日頃忙しくて、生活習慣が乱れがちの方
ストレスが多くイライラしている
冷え性、貧血、代謝不良の方
免疫力向上
視力向上
疲労回復
肌荒れがある
便秘

大麦若葉の成分
大麦若葉には活性酸素を取り除く抗酸化作用があるとされる
SOD酵素(スーパーオキシドズムスターゼ)をはじめ、
カルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウム、銅などのミネラル類
β-カロテンやビタミンB1、ビタミンCなどのビタミン類
トリプトファンやアラニンなどのアミノ酸
そして食物繊維など、多くの栄養素がバランスよく含まれています。
そして葉緑素が含まれていることも特徴です。

有機アガベイヌリン
「イヌリン」は、テキーラの原料植物『ブルーアガベ』に含まれる天然の水溶性食物繊維です。
3,500年前からメキシコ先住民によって食用、医療用、醸造用の食材として使われてきました。
チコリや芋菊、ごぼう、タマネギ、にんにくなど他の植物にもイヌリンは含まれますが、
それらよりも格段に水に溶けやすく、浸透圧が低い特徴を持つ純度の高い天然イヌリンです。
欧州・北アフリカでは古くから食され糖尿病予防に愛用されています。
一般的なイヌリンと違いアガベイヌリン(3-180糖)は、室温で1gの水があれば3g以上のアガベイヌリンを溶かすことができるほど水に溶けやすい性質を持ち、実に20倍以上水によく溶け、大きな保水性も合わせ持っています。
アガベイヌリンに期待できる作用

腸内環境を整える
アガベイヌリンは、水溶性食物繊維として小腸では消化されず、大腸まで届くため腸内の菌のバランスを整え、便秘の解消が期待できます。

カルシウム等、
ミネラルの吸収を促進
食物繊維は一般に、カルシウムなどミネラルの吸収を阻害するものが多いのですが、アガベイヌリンはミネラルの吸収を高める事が確認されています。

血糖値の上昇を
抑える働き
文言記載。文言記載。文言記載。文言記載。

デトックス
(解毒作用)
文言記載。文言記載。文言記載。文言記載。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維
不溶性食物繊維は、穀類、豆類、野菜類、イモ類に含まれ、
水溶性食物繊維は、こんにゃく、海草類、果物類などに含まれます。
不溶性食物繊維は水に溶けない為、水分を吸収して膨らみ便の量を増やしてくれますが、
取りすぎると逆に便が硬くなって便秘の原因になる可能性があります。
そして水溶性食物繊維は、水に溶けるとゲル化して働きく繊維になるため、
どちらかが多くなるのではなく、共にバランスを取ることが大切です。
このサプリメントはアガベイヌリンと難消化デキストリンの水溶性食物繊維と
大麦若葉の不溶性食物繊維とのバランスがとれています。

難消化デキストリン
難消化性デキストリンは名前からして添加物の塊のように感じますが、
トウモロコシのデンプンから作られた食物繊維です。
もちろんこのトウモロコシは遺伝子組み換えではありません。(Non-GMO)
難消化性デキストリンは読んで字のごとく、「消化しにくいデキストリン」で
糖分の吸収や脂肪の吸収のスピードを遅延させる働きがあります。

血糖値の上昇を抑える

中性脂肪、内臓脂肪の低減

整腸作用、便秘解消

ミネラルの吸収促進
安全性 について
アメリカ食品医薬品局(FDA)では、
難消化性デキストリンの1日の摂取量の上限を明確に定める必要がないほど
安全な食品素材であると認めています。
その他の臨床検査値、特に血清たんぱく質、Ca(カルシウム)、Mg(マグネシウム)、Fe(鉄)などの
ミネラル濃度について、難消化性デキストリン摂取が原因となる変化は
まったく認められなかったと報告されています。

アセロラパウダーVC
アセロラの未成熟果を原料そした天然ビタミンCを規格化した機能性原料。
合成ビタミンCに比べ吸収効率が良いことが示唆されています。
光老化から身体を保護する効果(抗酸化効果)を有しています。
コラーゲン産生促進作用があり、美容・アンチエイジング向けの
素材として期待されている原料です。

ミネラル酵母(マグネシウム酵母)
栄養成分の宝庫であるパン酵母を特殊技術で培養し、各種ミネラル含有量を
飛躍的に向上させ粉末かした食品素材です。
安定性に優れ、従来の合成無機塩に比べ、嫌な金属臭がありません。

ビタミン含有酵母
ビタミンB群酵母とは6種類のビタミンB(B1,B2,B3,B6,B9,B12)を含んだビタミン含有酵母です。
ビタミンを酵母に取り込ませることによって、自然に近い状態で
摂取することができるため、生体内利用率が高くなります。

ビタミンD含有酵母
ビタミンDを含有させて不活化させた酵母です。
植物に由来するエルゴステロールから
ビタミンDを生合成することができました。
その他、多くのビタミン類、ミネラル類等の天然素材が含まれています。

米ぬか由来ビタミンE(α-トコトリエノール)
トコトリエノールは米糠に含まれるビタミンEの一種です。
トコトリエノールはトコフェノールを超えたスーパービタミンEと言われており、
抗酸化作用、LDLコレステロール低下作用、抗がん作用が報告されています。
よくある質問
-
なぜ妊娠したら葉酸をとった方がいいのですか?葉酸は「赤ちゃんのビタミン」と呼ばれ、細胞や臓器をつくる大切な栄養素です。 したがって、子宮内で赤ちゃんが成長する時期には、多くの葉酸が必要になります。 葉酸が不足すると、子どもの発達に影響が発生しやすくなるという報告がなされています。 そのため受胎前後に推奨量の葉酸を摂取すること推奨されているので、妊活中から葉酸を摂取するようにしましょう!
-
葉酸はどのくらいとればいいの?食事だけじゃ足りない?妊活中~妊娠初期の女性は600µgDFE(※欧米機関の新基準)の摂取が推奨されています。 加熱調理により失われやすいため、必要量を毎日食事で補うためにはサプリメントで補うことが勧められています。 なお、現在厚生労働省の基準は400µg(=800µgDFE)とされており、過剰摂取を加味した欧米基準を超えてしまっています。
-
葉酸は水溶性ビタミンなので、いくら飲んでも大丈夫って本当?いいえ。これは誤りです。 葉酸は確かに水溶性ビタミンですので不要な分は排泄されますが、「1日1000µg以上の摂取は避けるべき」とされています。 普段の食生活で1000µgを超えることは考えにくいですが、吸収率の良い合成葉酸のサプリメントでは過剰摂取になりやすいので注意が必要です。 また、食事性葉酸からの過剰摂取のリスクは非常に少ないとされています。
-
天然葉酸と合成葉酸って何がちがうの?天然葉酸は食事性葉酸、植物性葉酸とも呼ばれ、食べ物に含まれる葉酸です。 ポリグルタミン酸型と言って、グルタミン酸が複数結合した葉酸を指します。 一方、合成葉酸は人工的に作られた葉酸で、グルタミン酸が1つしか結合していないものモノグルタミン酸型葉酸と呼ばれます。 合成葉酸の方が体内利用率が高く効率的に必要量を摂取できますが、妊娠中の合成葉酸サプリの過剰摂取による危険性も指摘されています。
お問い合わせ
通常、お客様からのご連絡を頂いてから2日以内にご返信、ご連絡をさせて頂いております。
万が一担当者より返信、連絡が場合は、お手数ですが再度お電話又はメールにて
ご連絡頂けます様お願い申し上げます。